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絞りの働き (1)

今回はあまり聞き慣れない「絞り」についての説明です。
絞りはシッターと共に露出を制御するもので、シャッターは露出を時間で制御するのに対し、絞りは光の量で制御します。
絞りはレンズ内にあり複数の金属の羽根で構成され、穴の大きさ(口径)を変えることで光の量を調節します。
取り込む光の量は穴の大きさに比例し、穴を小さくすると取り込まれる光の量も小さくなります。
絞りの動き
「穴の大きさで?・・・」
イメージとしては、眩しいと小さくなる眼の瞳孔と思って下さい。
瞳孔は自分の意思で大きさを変えることはできませんが、カメラの絞りはシャッター速度同様に撮影者の意思で穴の大きさ変える事ができます。
この穴の大きさ(光の量)を表すのがF付きの数値、“絞り値”(または「絞り」)です。
絞り値 その1
F1、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、~と数値が大きくなるほど穴の大きさは小さくなり、逆に数値が小さくなるほど穴の大きさは大きくなります。
数値を小さくすること(穴を大きくすること)を「絞りを開ける(開く)」といい、逆に数値を大きくすること(穴を小さくすること)を「絞り込む(絞る)」といいます。
数値の並びはシャッター速度の場合は2倍の関係でしたが、絞り値の場合はルート2倍の関係です。
ところで、なぜルート2と言う面倒な数値になっていると思いますか?・・・
私も分かりません。 m(__)m
またこの関係はシャッター速度と同様、隣との関係を“1段”と言います。
ただし、「早く、遅く」の代わりに「絞る、開ける」を使い、「1段開ける」とか「1段絞る」などといいます。
また、これもシャッター速度同様、実際は1/2段(または1/3段)単位で制御されています。
絞り値 その2

絞りの説明の途中ですが、今まで書いた自分のブログを見て思いました。
「随分ぎっしり長々書いてるなぁー」
「これでは端から読む気が失せるかなぁー?」
「一度に読んだら疲れるかなぁー?」
などなど思いまして、今回から小分けすることにしました。
と言う訳で、続きは次回、「絞りの働き その2」です。

※1段、1/2段、1/3段の絞りはこちらをどうぞ。

それでは、(^^)/~~~

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