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標準露出とAE(自動露出) (3)

イメージゾーン カメラによってはTV、AV、Pなどのほかにイメージゾーン(シーンセレクト)があると思いますが、それらについて簡単に説明します。(Canon EOSの場合、シーンセレクトはモードダイヤルで選択します)

イメージゾーンはスポーツ、ポートレート、風景などシチュエーション毎にカメラが最適なシャッター速度、絞りを設定するモードです。
全自動モードをオールラウンドプレーヤーとするなら、イメージゾーンはさながらスペシャリストといったところです。イメージゾーンはシチュエーション毎にプログラムがその場に合わせた最適なシャッター速度、絞り、例えばスポーツ撮影なら高速シャッター、風景撮影なら絞り込むなどを自動で設定します。
「それならTV、AV、Pとさほど変わらないのでは?」
いえ、イメージゾーンの便利なところはシャッター速度、絞り以外にも、AF(AutoFocus:オートフォーカス)モード、ドライブ(一枚撮影、連続撮影)、測光モードもカメラが設定してくれる至れり尽くせりの機能です。
「それならTV、AV、Pよりイメージゾーンで撮った方が上手く撮れる?」
確かにあまり悩まなくても綺麗な写真を撮ることができますが、それは言い換えればカメラの撮った一般的な写真で自分の表現などを入れる余地はありません。
こう言っては少し語弊があるかもしれませんが、入門者用、若しくは、あまり面倒な事を考えたくない人に打って付けの機能です。
ただし、イメージゾーンはシーンの選択を誤ると全自動モードで撮ったより悲惨な結果を招くことがありますので注意して下さい。
参考までにCanon EOSでは「イメージゾーン」に対して、AV、TV、Pなどを「クリエイティブな応用撮影ゾーン」と呼んでいます。
次回からのテーマは、クリエイティブに必要な「シャッター速度、絞りと描写」です。
それでは、(^^)/~~~

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