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もっとネガフィルムを楽しむために

ネガフィルムのいいところは、リバーサルフィルムと比較してフィルム、プリントとも安価であること、また、ラチチュードが広く扱いやすいところにあります。
露出補正など気にせず全てカメラ任せにしても、ほとんど失敗することがないのは、このラチチュードの広さにあります。
これらのことから多くの人に親しまれているネガフィルムですが、夕陽の色など「何か、あの時のイメージと違うなぁー」と感じたことはありませんか。
ネガフィルムで写真を楽しんでいる人の多くは同時プリントを依頼していると思いますが、同時プリントはオートプリンターという機械で処理されます。
このオートプリンターという機械は、露出ミス、色かぶりなどを判断し自動的に補正してくれる賢い機械で、そのおかげで失敗写真を見る機会が少ないのですが、必ずしも頭に残っているイメージ通りの写真になるとは限りません。
旅のスナップなどアルバムに綴じておくのであれば多少の色の違いは気になりませんが、作品として楽しむ、大切な記念写真とするなら、思い通りの写真を残したいものです。
そんな時は思い切って「手焼きプリント」を依頼してみてはどうでしょう。
手焼きプリントはラボマンが一枚一枚処理するので、イメージに近い色、露出を写真にすることが出来ます。
またサイズを六切(約20×25cm)、四切(約25×30cm)位の大きさにするとグッと作品らしく(?)なります。
多少割高になりますが、壁に掛けておくと「へぇー、素晴らしいね! 誰が撮った写真?」と絶賛されるかもしれません。
参考までに手焼きプリントはラボマンが丁寧に処理するとはいえ、自分が描いているイメージが正確に伝わっていないとオートプリンター同様、期待通りの写真になるとは限りません。
「もう少し茜色に」と言っても人それぞれ思い描く色は微妙に違います。
見本となる色(写真)を添付するなど、なるべく具体的に指示するようにしましょう。
トリミングとは また、手焼きプリントはトリミング(ネガに写っている画像から不要な部分をカットしてプリントする手法)の指定も出来ますが、極端なトリミングは写真画質を劣化させます。
被写体をファインダーで確認して撮ることのできる一眼レフカメラですから、撮影時の構図にも気を使いトリミングをしないようにしましょう。

最後のおまけ
オートプリンターでプリントすると、ネガに写っている画像の外側一回りほどがカットされます。
そんな端に重要な被写体を写す人はいないと思いますが、もしそれが重要な意味を持つのであれば、ラボ(現像所)に相談してみては!?
ぎりぎりまでプリントしてくれると思います。

それでは、(^^)/~~~

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