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オートフォーカス (1)

AF(AutoFocus:オートフォーカス)とはカメラが自動的に“ピント(焦点)合わせ”をしてくれる機能です。
本来なら、もっと早くAFの説明をするべきでしたが・・・
さて、そのAFの仕組みですが、カメラの説明書を読むと「TTL-CT-SIR方式」「TTL-AREA-SIR方式」。
「何?、二次結像位相差検出方式? 何のこっちゃ?」
その仕組みは難しくて、とても説明なんかできませんので、使い方を中心に説明していきます。
と、言っても今回はAFではなく、今では使う人も限られた基本のMF(ManualFocus:マニュアルフォーカス)の説明です。

MFとは撮影者がファインダーをのぞきながら、手動でフォーカスリングを回してピント合わせを行う事です。
各メーカーとも様々なAFを装備しているにもかかわらず、未だにMFがあるのはAFがまだ完璧ではないからでしょう。
実際、AFを使ってピントが合わないことがありませんでしたか?
AFには苦手な被写体や意図した被写体以外にピントが合ってしまうことがあります。

AFが苦手とする条件、被写体などを例に挙げてみます。
・コントラストが低い被写体・・・例:雲の無い青空、雪原。
・逆光や、光の反射が強い被写体・・・例:逆光に輝く水面。
・暗い場所にある被写体。
・近景と遠景が混在する場合・・・例:檻の中の動物。
・動きの早い被写体・・・例:走る車。

このような場合は、同じ距離にある被写体にピントを合わせ構図を変えて撮る(フォーカスロックする)ことで対応可能な場合もありますが、それでもダメな時はMFでピント合わせをします。
ピントリングを左右に回しながら、被写体が最も鮮明に見えるポイントに調整します。
「ピントの山」とも言われますが、山頂から外れると徐々に被写体が不鮮明になっていきます。
MFは慣れるまで多少のコツと時間がいると思いますが、上記以外でもマクロ撮影、置きピン、三脚にカメラを固定している場合など、MFの方が撮影しやすい場合があるので、時にはMFにもチャレンジしてみましょう。
※フォーカスロック:ピントを固定することです。(後で詳しく説明します)
※置きピンについては、こちらをご覧下さい。

キャノンEOSの場合 参考までにキャノンEOSの場合の、フォーカスモードスイッチ(AFとMFを切り替えるスイッチ)、フォーカスリング(ピントリング)の位置です。
※単焦点レンズの場合は、ズームリングがありません。

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