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ココログの調子が・・・

ココログがバージョンアップされたようなのですが、それに伴うトラブルもあるようです。
ハァー・・・。
昨夜はログインできず、今日は表示が一部おかしいし、コメントが表示されない、バックアップが出来ない・・・。
早く復旧してもらいたいものです。
Niftyさん、頑張ってください。 m(__)m

反射光式露出計の露出と補正

今回はカメラに内蔵されている反射光式露出計の露出について詳しく説明します。
でもその前に、少し注意点を!

カメラには反射光式露出計が内蔵されていますが、ファインダーに表示されるシャッター速度、絞りは、単体の反射光式露出計の計測した露出(シャッター速度、絞り)とは、必ずしも一致しません。
それは、ファインダーに表示されるシャッター速度、絞りは、「味付けされた露出」だからです。
味付けとは、評価測光(分割測光)、中央部重点平均測光、部分測光などの測光方式のことです。
測光方式には各々特徴があり、それらを含めて説明すると分かり難くなるので、以降はそれらの測光方式とは切り離して説明します。
ただ強いて測光方式として言うなら、今はあまり使われていない画面全体を平均して測光する平均測光と思ってもらえばいいでしょう。

それでは本題に入ります。
前回、反射率という言葉が出ましたが、それに関連して18%グレー(中庸な濃度のグレー、標準反射率、若しくはグレーカード)という言葉を耳にしたことはありませんか?
18%グレーとは、白と黒の中間で物体の平均的な反射率とされています。
実際の撮影では18%グレーを意識することはあまりありませんが、18%グレーは露出を決める上でとても重要です。
なぜなら、18%グレーはラチチュードの基準(中心)であり、画像を再現する最良のポイントとされているからです。
となれば、必然的に露出計はこれを基準に露出を算出します。
前回、被写体の反射率で露出が変わると説明しましたが、18%グレーが分かったところでもう少し詳しく言うと、露出計は被写体がラチチュードの中心、つまり18%グレーになる露出を算出します。
極端な言い方をすれば、白い物、黒い物はグレーになるということです。
反射光式露出計の露出
これは画像を再現する最良のポイントを中心に画像が記録されるわけですから、一見問題なさそうに思われるかもしれませんが、それはプリント(補正)を前提としたネガカラーフィルムに限った話です。
フィルム現像で写真が完成するリバーサルフィルムの場合は、撮影時に露出補正の要否、補正量を考慮しなければ思い通りの写真はできません。
いい例が雪景色です。
リバーサルフィルムで補正無しに太陽に輝く雪原を撮ると、白いはずの雪がグレーになります。
リバーサルフィルムを使うなら露出補正を覚えましょう
意図がある場合は別として、白い雪原がグレーになってしまってはがっくり、普通に考えれば明らかな露出ミス、失敗作です。
これは全体的に明るい(眩しい)のでカメラがグレーにしようと露出を絞り、結果として露出不足となるのです。
この場合は、プラス側(露出を多くするようにシャッタースピードを遅くするか、または絞りを開ける)に補正します。
同様に、全体的に黒い物を撮影すると、カメラは暗いと判断し露出を開けるので、締りの無い黒になります。
この場合は、カメラの露出が露出過多(露出オーバー)ですから、マイナス側(シャッタースピードを早くするか、または絞りを絞る)に補正します。
必ずしも補正が必要な訳ではありませんが、見た目に近い写真にするには、白い被写体が占める割合が多い場合はプラス側に、逆に黒い被写体が多い場合はマイナス側に補正します。
露出補正は、補正の向き(プラス側、マイナス側)、補正量など初めてリバーサルフィルムに挑戦する人、露出補正をしたことの無い人にとって少し厄介でしょう。
でも、これで少し露出補正が見えてきたのでは!?

見えてきたついでにもう一つ。
露出補正は「白を白に」「黒を黒に」など、見た目に近づける為の補正だけではありません。
普通なら露出補正が不要と思える場合でも、あえて露出補正することで主題を引き立てることもできます。
これらについては、また別の機会に説明します。

ところで、今までの説明で「ネガカラーフィルムなら露出補正が不要なのか」と思われた人もいるでしょう。
確かにネガカラーフィルムはラチチュードが広く、多少の露出ミスがあってもプリント時の補正で遜色ない写真に仕上がります。
リバーサルフィルムで1段(1EV)と言えば致命的ですが、ネガカラーフィルムからプリントされた写真では露出ミスに気付くことはないでしょう。
そんな1EV程度では露出ミスとは言わない(分からない)ほど露出に寛容なネガカラーフィルムですが、露出補正が全く不要な訳ではありません。
極端な状況下など綺麗な写真を撮るためには、やはり露出補正は必要です。
しかしプリントからでは露出補正の効果の確認が難しく、補正が正しかったのかすら判断できません。
これは初心者のネガカラーフィルムユーザーに対して失礼かもしれませんが、良く分からないまま露出補正をするより、評価測光(分割測光)+AEのカメラ任せにした方が安全だと思います。

次回は、測光方式との関連です。
それでは、(^^)/~~~

<おまけ>
18%グレーがどんな色なのか、興味ありますか?
カメラ専門店などで、グレーカードとして販売されています。
買う必要はありませんが、「中庸な濃度のグレーとは、こんな色なんだ」と体感してみては?
もちろん購入しても構いません。
デジカメのホワイトバランス調整などにも使えるでしょう。

露出補正 でも、その前に

今回から、露出補正についてですが、その前段として露出計から説明します。

「ん?、露出計!?」

現在の一眼レフカメラの多くはTTL(Through The Lens)方式という撮影用のレンズを通った光(被写体の明るさ)を、カメラに内蔵された露出計で測り、その値から露出(シヤッター速度、絞り)を決めています。
露出計とは明るさを測定する機器で、測定結果はシャッター速度と絞りで表示されます。
ほとんどのカメラには露出計が内蔵されていますが、単体の露出計としても販売されています。
TVなどで、カメラマン(アシスタント)が撮影前にモデルさんの前で露出測定しているところを見たことはありませんか?
携帯電話より少し大きく、白いドーム上のキャップが付いているのが入射光式露出計です。

「入射光式!?」

露出計には大きく反射光式と入射光式があります。
入射光式は被写体を照らす光の明るさ(量、強さ)を測り、反射光式は被写体(背景を含めた被写体)の明るさを測ります。
反射光式露出計と入射光式露出計
これでお分かりになったと思いますが、カメラに内蔵されているのは反射光式露出計です。
反射光式露出計は
・撮影位置で露出を測定できる。
・被写体の一部の明るさだけを測定できる。
・夕陽やネオンなど光源や発光体の露出を測定できる。
など入射光式露出計より優れた点がある一方、その仕組み(被写体から反射してくる光を測る)から
・被写体の反射率に左右される。
という宿命を持っています。
反射率の違いで露出は変わる
人の目と同様、同じ光の下でも黒い物より反射率の高い白い物が眩しく(明るく)感じるのと同じことです。
「ふぅーん、なるほどね!」と、何となく露出補正が見えてきた方もいると思いますが、続きは次回に!

それでは、(^^)/~~~

<おまけ>
参考までに、入射光式露出計は光の明るさ自体を測るので反射率に影響されない正確な露出を計測できますが、
・被写体の側で測定しなければ正確な露出を測定できない。
・夕陽やネオンなど光源や発光体の露出を測定できない。
・接写(近接)撮影や、フィルターを付けて撮影する場合、露出倍数を考慮しなければならない。
など面倒な点もあります。

カメラの扱い方

今回は初心にかえって「カメラの扱い方」です。
まずは全般的なことから。

1.カメラは優しく扱う。
カメラはクイックリターンミラー、シャッターなど精密でデリケートな部分があります。
強いショックは故障の原因になるので、優しく扱いましょう。
車のトランクでゴロゴロ転がっていたのではカメラが壊れてしまいます。
また、シートの上に置く場合も、急ブレーキでシートから落ちないよう固定しておきましょう。
私は、カメラバッグやリュックに入れた後、シートベルトを着用させています。

2.高温になる場所に放置しない。
夏場の車内は思った以上に高温になります。
ハンドルやダッシュボードが触れないほど熱くなった経験はお持ちでしょう。
カメラにはプラスチック製の部品もあり、ひどい時は変形してしまうそうです。
また、フィルムにとっても高温は厳禁ですから、注意しましょう。
それ以前に、最近は物騒ですから夏以外でも車内に放置しないことです。

3.移動時、撮影しない場合はレンズキャップを付け電源を切る。
レンズキャップは傷やゴミ、ホコリの付着を防ぐアクセサリーです。
撮影しない時はレンズキャップを付けておきましょう。
また、バッグの中でシャッターボタンが押され、カメラを出した時にはフィルムが無かったというトラブルに合わないためにも、電源は切ってしまいましょう。
ところで小学校の時、虫眼鏡で火を起こす実験をしませんでしたか?
条件によっては撮影用レンズでも同様の事象が起きます。(レンズ内部やシャッター幕が焼ける)
基本的に直射日光の下には放置しないことです。

4.砂浜などに不用意に置かない。
ズームレンズなど鏡胴部が繰り出すタイプのレンズは少し隙間があります。
この部分に砂、ゴミが入るとズーム操作が出来なくなるなど故障の原因になります。
不用意に砂浜などに置かないようにしましょう。

5.水に注意する。
カメラには電子部品が多用されています。
一部のプロ向け高級機には防滴処理がなされていますが、それでも完全防水ではありません。
雨降りでの撮影など、カメラに水が付かないように注意しましょう。

6.結露に注意する。
冬、屋外の撮影で冷えたカメラをそのまま暖かい室内や車内に持ち込むとカメラやレンズに結露が発生します。
家に持ち込む前にポーチなどで包み、室温に馴染むまでバッグから出さないようにしましょう。
また、万が一結露してしまった場合、結露がなくなるまで電源を入れてはいけません。
デジカメはもちろんの事、フィルムカメラにも電子部品があり、誤動作、故障の原因になるからです。

7.重いレンズを付けた時はレンズを持つ。
もし超望遠レンズなど重いレンズを付けた時は、マウントに負担が掛からないようレンズを持ちます。
これは三脚に固定する場合にも言えることで、三脚座のあるレンズはカメラではなくレンズの三脚座で固定します。

8.使った後は手入れする。
これは私もサボることが多いのですがカメラを長持ちさせるためにも、使った後は手入れしてからしまいましょう。

9.湿気の多い場所には保管しない。
なるべく乾燥した場所に保管し、たまには出してあげましょう。

続いて、フィルム装着、レンズ交換、バッテリー交換時の注意点について。

1.シャッターには絶対手を触れない。
シャッターは精密でデリケートです。
フィルム交換の際、シャッターに手やフィルムが触れないよう注意しましょう。
カメラの内部1
参考までにフィルム装着は直射日光を避けて行います。

2.内部にホコリを入れないようにする。
フィルム装着、レンズ交換などの際、レンズ、カメラ内部にゴミ、ホコリを入れないように注意しましょう。
もしミラー、シャッターなどにホコリが付いた場合は、ブロアーで優しく軽く微風程度で吹き飛ばします。
エアゾール式(スプレー式)は強力過ぎるので、この部分には使えません。

3.電子部品の接点には触れない。
レンズマウント部、バッテリー格納部、フィルム格納部には電子部品の接点があります。
錆や接触不良の原因になるので、この部分には手を触れないようにします。
触れたり、汚れていた時は、シリコンクロスなどで拭き取ります。
バッテリーの電極(金属部分)も同様です。
カメラの内部2

「エー! こんなにー」と言われそうですが、どれも難しいことではありません。
ちょっと注意するだけで無用なトラブルを防ぐことが出来ます。
是非覚えておきましょう。

ピントが合わない!?

ありがちな失敗談です

AFだと思い撮っていたら、「何かピントが甘いなぁ~?」
確かめると、なんとMFで撮っていました。
望遠レンズの場合は、ファインダーの映像でピントがはっきり分かるのですが、広角レンズの場合は開放でも被写界深度が深いので、あまり目のよくない私にはピントが合っているように見えていました。
もちろん、ファインダーの合焦(ピント)マークを見れば、一目瞭然なのですが・・・。
ワンショットAFはピントが合っていなければシャッターが切れませんが、MFはいつでもシャッターが切れます。
MF撮影した後は、気をつけましょう。

話のついでに、これは失敗談ではありませんが、AFなのにピントが合わない事を経験した人はいませんか?
AFの苦手が被写体があることは説明しましたが、それ以前にレンズには最短撮影距離があります。
これは、被写体にどこまで近付いて撮れるかという距離で、この距離より被写体に近付くとAFでもMFでもピントは合いません。
最短撮影距離は焦点距離が長いレンズほど長くなり、同じ焦点距離でもレンズによって違います。

参考までに、花などの接写はマクロ機構を備えたレンズで可能ですが、マクロ機構のないレンズでも接写用アクセサリーのクローズアップレンズや接写リング(中間リング、エクステンションチューブ)を購入すればクローズアップ撮影を楽しめます。
更に本格的に接写を楽しむなら専用の設計がされたマクロレンズになります。
マクロレンズは等倍撮影など一般のレンズには出来ない撮影が楽しめますが、手ぶれ対策に三脚、リモートスイッチも必要です。
また被写体が地に咲く花ならローアングル可能な・・・。
これではマクロ撮影の話になってしまうので、終りにします。

それでは、(^^)/~~~

p.s.
このブログを始めて3ヶ月が経ちましたが、果たして少しでも誰かのお役に立ってるんでしょうか・・・?

絞りと描写 (サンプル画像)

今回は「絞りと描写」の補足です。
補足といっても、説明を追加するわけではなく、サンプル写真の追加です。
絞りと被写界深度の関係が分かると思います。
なお、絞りは2段ずつ絞っています。
f2.8 <--(2段)--> f5.6 <--(2段)--> f11
(画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます)

<共通データ>
カメラ:Canon EOS D60
レンズ:Canon EF100 マクロ
AV(絞り優先AE)

・f2.8(開放)
サンプル画像 f2.8

・f5.6
サンプル画像 f5.6

・f11
サンプル画像 f11

実は私もこんなモデルさん(?)を並べて撮ったのは初めてです。
それほど正確に配置したわけでもなく、ピント範囲もここまでと線引き出来ないので分かり難いとは思いますが、参考にして下さい。
また、マクロ撮影、超望遠撮影では被写界深度が極端に浅くなります。
上の例と同じ機材で多少絞り込んで撮影しても被写界深度はmm(ミリ)単位です。

<雪割草>
サンプル画像 雪割草カメラ:Canon EOS D60
レンズ:Canon EF100 マクロ
AV(絞り優先AE) f8

動く被写体を撮るコンティニュアスAF

今回は動く被写体の撮り方です。
c0040401 動く被写体があるからといって何が何でもAIサーボAFにしなければならないと言う事はありません。
動体を風景の一部、例えば田園の中を走る列車など被写体が彼方にある場合はワンショットAFで撮影します。
予めフォーカスロックでピントを合わせておき、列車が思い描いた場所に来たらシャッターを切ればいいだけです。
同様にスポーツ撮影で被写体が静止していなくても、被写体までの距離が変わらないのであれば、ワンショットAFの方が撮影しやすい場合があります。

しかし、走る子供、走る車の流し撮りなど動く被写体をメインとするなら事情は違います。
ワンショットAFでも撮れない事はありませんが、ワンショットAFだとピントが合ってからシャッターが切れるまでに被写体が移動してピンボケになる確率が高くなります。
このように被写体との距離が随時変化する場合は、連続してピント合わせを行うAIサーボAFで撮影します。
以下に、撮影時のコツ(?)あげてみました。

1.被写体をフォーカスフレームから外さないこと。
c0040402 とは言っても、被写体が大きい、動きが遅い、前後だけの動きで上下左右の移動が少ない場合はそれほどではありませんが、条件が悪くなるとそれをフォーカスフレームから外さないように追従するのは大変です。
例えば青空の中を飛ぶ戦闘機など、変幻自在な動きと速さに加え、背景がAFの苦手な青空ではフォーカスフレームから外したら間違いなくアウトです。
こうなってくるとワンショットAF時にはさほど気にも止めなかった、カメラの高度な機能が真価を発揮します。


・フォーカスフレームの数
被写体が追従していたフォーカスフレームから外れても、周囲のフレームに被写体があればAFを続けるなどフォーカスフレームが多いほど追従が容易になります。

・AFの速さ
MFでも撮影できないことはありませんが、それは高度な職人技で簡単には習得出来ません。
多少MFに慣れた程度では、速さ、精度ともAFには敵いません。
私は動体撮影では迷う事無くAIサーボAFです。
またAIサーボAFには等速度で移動する被写体の動きを予測する動体予測機能もあります。
※これらの機能はカメラによって違います。 一度、添付のマニュアルで確認して下さい。

2.一枚だけでなく連続撮影で何枚か撮っておくこと。
精度の高いAFとはいえAIサーボAFはシャッター優先の為、時にはピント合わせが遅れることがあります。
また、連続撮影で思いがけない動きが撮れる場合もあります。
ただ、デジタルカメラの場合は問題ないとして、フィルムの場合は撮った分だけコストがかさみますが・・・。

3.適切なシャッター速度を選ぶこと。
写し止めるのか、ぶらすのかで必然的にシャッター速度は違います。
流し撮りで背景をぶらしたいのに、超高速シャッターでは背景はぶれません。
被写体の速度や距離を含めてシャッター速度を決めましょう。

4.置きピンが有効な場合もある。
被写体の状況によっては、マニュアルフォーカスによる置きピンの方が撮影しやすい場合があります。
==>置きピンについては、こちらをどうぞ。

以上ですが、一番のコツは何と言っても「被写体をフォーカスフレームから外さないで追従すること」です。
もし被写体が水平方向にしか移動しないのであれば三脚を使う手もありますが、移動方向が不規則なら三脚に固定されている分動きが不自由になります。
まぁー何だかんだと言っても、これは練習するしかありません。

参考までに、私は冬に渡り鳥(主に白鳥)を撮りに行きますが、その時の失敗を。
・あたふたしてシャッターチャンスを逃がす。
・ピンボケ。
・水平が取れていない。(追従ばかりに気をとられ地平線が傾く)
・飛んでいる白鳥やその群れが中途半端に切れる。
・背景のぶれ方が中途半端。(流し撮りの場合)
失敗を上げ始めると切が無いので、この辺で終りにします。
締め括りに、動体撮影では連続撮影が非常に有効ですが、フィルムの残枚数、デジカメの場合はメモリーカードなど記録媒体の空き容量や連続撮影可能枚数にも注意しましょう。
シャッターが切れないのでは、絶好のシャッターチャンスを逃がしてしまいます。

フォーカスロック

AF一眼レフカメラにはフォーカスフレームが少なくても3点、多いと45点という機種もあります。
フォーカスフレームの数が多けれ多いほどピント合わせは楽になりますが、必ずしもいい事ばかりとは限りません。
確かに流し撮りのような動体撮影など特定の状況下ではその威力を発揮しますが、記念撮影ではフォーカスフレームが多い故に意図しないポイントにピントが合うことがあります。
そこで今回はフォーカスフレームの選択とフォーカスロックについて説明します。
たぶんお使いのカメラにはフォーカスフレームの自動選択と任意選択の機能が備わっているはずです。
自動選択とは複数あるフォーカスフレームからカメラがメインの被写体と推測したポイント(フレーム)にピントを合わせる機能です。
これはとても便利な機能ですが、ある意味カメラ任せですから全ての状況で意図通りピントが合うとは限りません。
自動選択のままでもフレーミングしなおすと上手くいく時がありますが、せっかくの構図が変わってしまいます。
そんな時の対処に備わっているのが、フォーカスフレームの任意選択機能です。
これは撮影者がダイヤルなどでピントを合わせたいフォーカスフレームを指定するもので、カメラは指定されたフォーカスフレームでピント合わせをします。
自動選択はカメラ任せ
でも、フォーカスフレームが多いと指定が面倒で、また微妙な構図の調整が出来ない場合もあり、その結果どうしてもフォーカスフレームに合わせた構図が多くなってしまいます。
そこで、是非覚えておきたいのが、フォーカスロックです。
フォーカスロックとは、ワンショットAFでシャッターを半押しして一旦ピントが合うと、半押ししている間はピント位置が変わらない(固定される)機能です。
つまりシャッター半押しでメインの被写体に一度ピントを合わせてしまえば、半押ししている間はメインの被写体をフォーカスフレームから外してもピント位置が変わらないので、フォーカスフレームに囚われない思い通りのフレーミングが出来るということです。
シャッター半押しの状態でファインダーを覗きながら構図を決め、後はそのまま全押しするだけですから、操作も簡単です。
AFを利用する場合、このフォーカスロックはフォーカスフレームに囚われない自由な構図作りに必須の機能と言えるでしょう。
フォーカスロックを利用したフレーミング
もし、再度ピント合わせをしたい時は、一旦半押しを止め(シャッターボタンから指を離し)、再度被写体にフォーカスフレームを合わせ半押しします。
また、フォーカスロックは、どのフォーカスフレームでも可能ですが、予め任意選択で中央のフォーカスフレームを指定しておけば、AFはいつも中央のフォーカスフレームで行うことも出来ます。
参考までにキャノンEOSの場合は、ワンショットAFと測光評価(測光方式)の組み合わせで、ピントが合うと同時にAEロック(露出固定)されます。
念を押しますが、フォーカスロックが有効なのは、AFモードがワンショットAF(シングルAF)の場合だけです。
AIサーボAF(コンティニュアスAF)ではこの機能は使えませんので注意して下さい。

ところで、これではせっかくの任意選択の出番が無いように思えますが、カメラを三脚で固定して撮る場合や、動く被写体を思い描いた構図に収める場合などに有効です。

オートフォーカス (2)

AF(AutoFocus:オートフォーカス)とは、フォーカスエリア(AFフレーム)上の被写体にカメラが自動でピントを合わせてくれる機能です。
フォーカスエリアは、メーカー、機種でその数や並び方が違います。
フォーカスエリア(AFフレーム)
また、被写体別に幾つかのタイプ(AFモード)があり、大きく分けると「静止している被写体用」、「動いている被写体用」で、その名称はメーカー毎に違います。

<静止している被写体用>
キャノン:ワンショットAF
ペンタックス:シングルAF
ニコン:シングルAFサーボ、シングルエリアAF
オリンパス:シングルAF

<動いている被写体用>
キャノン:AIサーボAF
ペンタックス:コンティニュアスAF
ニコン:コンティニュアスAFサーボ、ダイナミックAF
オリンパス:コンティニュアスAF

キャノンEOSを例に概要を説明すると、
ワンショットAFとは、静止している被写体の撮影に適したAFで、シャッターを半押しした時点で一度だけピント合わせが行われ、半押ししている間はピント位置(距離)が固定されます。
またこの時、ピントが合っていないと全押してもシャッターが切れないので、ピンボケ写真を防ぐことが出来ます。

AIサーボAFとは、動いている被写体(被写体までの距離が変化している被写体)の撮影に適したAFで、シャッターを半押ししている間、被写体にピントを合わせ続けます。
シャッターはいつでも切ることが出来ますが、悪く言えばピントが合っていなくてもシャッターが切れるので、被写体によっては時々ピンボケ写真になることがあります。

大きく分けると二つと言いましたが、実はもう一つ、両方の機能を合わせたAFがあります。
被写体が静止している時はワンショットAF、動き出すとAIサーボAFに切る変わるAIフォーカスAFです。
いつまでもじっとしていない子供の撮影に最適かもしれませんね。

次回は具体的なAFの使い方です。
それでは (^^)/~~~

オートフォーカス (1)

AF(AutoFocus:オートフォーカス)とはカメラが自動的に“ピント(焦点)合わせ”をしてくれる機能です。
本来なら、もっと早くAFの説明をするべきでしたが・・・
さて、そのAFの仕組みですが、カメラの説明書を読むと「TTL-CT-SIR方式」「TTL-AREA-SIR方式」。
「何?、二次結像位相差検出方式? 何のこっちゃ?」
その仕組みは難しくて、とても説明なんかできませんので、使い方を中心に説明していきます。
と、言っても今回はAFではなく、今では使う人も限られた基本のMF(ManualFocus:マニュアルフォーカス)の説明です。

MFとは撮影者がファインダーをのぞきながら、手動でフォーカスリングを回してピント合わせを行う事です。
各メーカーとも様々なAFを装備しているにもかかわらず、未だにMFがあるのはAFがまだ完璧ではないからでしょう。
実際、AFを使ってピントが合わないことがありませんでしたか?
AFには苦手な被写体や意図した被写体以外にピントが合ってしまうことがあります。

AFが苦手とする条件、被写体などを例に挙げてみます。
・コントラストが低い被写体・・・例:雲の無い青空、雪原。
・逆光や、光の反射が強い被写体・・・例:逆光に輝く水面。
・暗い場所にある被写体。
・近景と遠景が混在する場合・・・例:檻の中の動物。
・動きの早い被写体・・・例:走る車。

このような場合は、同じ距離にある被写体にピントを合わせ構図を変えて撮る(フォーカスロックする)ことで対応可能な場合もありますが、それでもダメな時はMFでピント合わせをします。
ピントリングを左右に回しながら、被写体が最も鮮明に見えるポイントに調整します。
「ピントの山」とも言われますが、山頂から外れると徐々に被写体が不鮮明になっていきます。
MFは慣れるまで多少のコツと時間がいると思いますが、上記以外でもマクロ撮影、置きピン、三脚にカメラを固定している場合など、MFの方が撮影しやすい場合があるので、時にはMFにもチャレンジしてみましょう。
※フォーカスロック:ピントを固定することです。(後で詳しく説明します)
※置きピンについては、こちらをご覧下さい。

キャノンEOSの場合 参考までにキャノンEOSの場合の、フォーカスモードスイッチ(AFとMFを切り替えるスイッチ)、フォーカスリング(ピントリング)の位置です。
※単焦点レンズの場合は、ズームリングがありません。

これがシャッター!?

フィルム装着で初めて背ぶたを開けた時、「ヘェ~、これがシャッターねぇー」。
「どれ、試しにシャッターを押してみるか」
シャッターが開くのはほんの一瞬で、どう動いているのかなんて全く分かりません。
「んー、それならバルブにしてみるか」
“カシャ”
「オ!、シャッターが全開だぁー」
こんな事をしていいものかは分かりませんが・・・。
初めてカメラを手にした頃の発見でした。

<お知らせ>
遂に我が家も光へ切り替えることになりました。
ただ、工事の都合でインターネットに接続できなくなるので、少々更新をお休みさせていただきます。
また再開した時は、よろしくお願いします。
m(__)m

フィルム装着の仕方と注意

フィルム装着の説明なんて今更不要とは思いますが・・・。
まず、カメラの背ぶたを開けると下のイラストのようになります。
カメラの背ぶたを開いた様子
中央にあるのがシャッター幕です。
ここは、非常に精密でデリケートな部分ですから、触れてはいけません。
続いて、フィルムを装着しますが、その前に電源スイッチをONにします。
説明が前後しますが、ふたを開ける前に電源を入れた方がいいでしょう。
そして、下のイラストのようにフィルムを装着します。
フィルム装着の仕方と注意
ここで、注意しなければならないことは
1.シャッター幕に手、フィルムが触れないようにすること。
2.フィルムの端をマークの位置に合わせること。
3.カメラにスプロケット(歯車)がある場合は、スプロケットとフィルムのパーフォレーション(穴)を合わせること。
c0031602
4.フィルムにたるみを作らないこと。
※イラストはCanon EOSをイメージして書きましたが、EOSでも機種によって微妙に違います。
必ずカメラ同梱の説明書で確認して下さい。
写真はどちらもEOSシリーズです。
c0031610

c0031611

この時、不幸にも(?)フィルムを出し過ぎると、下のイラストのようにフィルムにたるみが出来ます。
フィルムを出し過ぎた時は
このままふたを閉じるとトラブルの原因になるので、一旦カメラからフィルムを取り出し、余分なフィルムをパトローネに巻き戻します。
この時、全部巻き戻さないよう注意して下さい。
(全部巻き戻してしまうと、専用の道具がないと対処できませんので!)
イラスト通りセット後ふたを閉じると、自動的にフィルムの巻上げが始まります。
正常に装着できたかは、表示パネルのフィルムカウンターなどで確認できます。
これもカメラ毎に違うので、カメラ同梱の説明書で確認して下さい。

最後にフィルム装着は日光を避けて行います。
屋外で日陰が無い場合は、自分の影を利用しフィルムに日光が当たらないようにして装着しましょう。

それでは、(^^)/~~~

フィルムの保管方法

フィルムにも有効期限があることを説明しましたが、今回は補足としてフィルムの保管方法についてです。

<撮影前フィルムの保管>
フィルムに高温多湿は厳禁です。 なるべく冷暗所(低温で乾燥した暗い場所)に保管します。
もし、まとめ買いしたフィルムがあるなら、密閉できる冷凍保存バッグ(ジッパー付きのバッグ)に小分けし、冷蔵庫(野菜室)など安定した低温の場所に保管します。
ここでのポイントは小分けして入れておくことです。
そして使用する数時間前に使う分だけ冷蔵庫から出し、冷凍保存バッグに入れた状態で徐々に常温に慣らしてから使用します。
これは冷蔵庫で保管していたフィルムをいきなり開封するとフィルムに結露する場合があるからです。
それと保管方法ではありませんが、撮影には予備のフィルムを何本か持って行きませんか?
私はカメラとフィルムをリュックに入れ移動するので、真夏の炎天下は人間にもフィルムにも過酷な環境です。
そんな時私は保冷バッグに冷凍保存バッグにいれた撮影前後のフィルムと、タオルで包んだ小さめの保冷剤を入れています。
こうしておけば、人がバテてもフィルムがバテることはないでしょう。

<撮影済み(現像前)フィルムの扱い>
露光後(撮影済み)のフィルムは、露光前より化学変化の進行が早いそうですから、撮影済みのフィルムは速やかに現像に出しましょう。
それでも、旅先などで現像できない場合は、なるべく涼しい場所に保管し帰ったら速やかに現像に出します。
車のダッシュボードに入れっぱなしは論外です。

<現像後の保管方法>
フィルムは現像後、化学変化しないので、以後の課題はカビ対策になります。
カビ対策はフィルムだけに限った話ではなく、またフィルムだから特に注意しなければならない点がある訳でもありません。
涼しくて乾燥した暗い場所に保管し、時々は取り出して外気にあてます。
ちょうど衣類の虫干しのようなことですが、フィルムを日光に当てる事はしないで下さい。
ところが、「暗い場所」は直ぐに見当が付くとして「涼しくて乾燥した場所」は厄介です。
特に梅雨時期など乾燥してる場所なんてそうそうありませんから。
理想は密閉型の容器に入れ乾燥剤と共に保管しておくことです。
ただし、乾燥剤も定期的に取り替えないと意味がありませんけど!


<フィルムの整理の仕方>
同時プリント、焼き増しが終わったネガフィルムは保管ケースにしまっていると思います。
案外、この保管ケースが棺桶になっていませんか?
まぁー、私もそんなものですが、何かの折に「あのネガは、何処だっけ?」と探すとなったら、さぁー大変です。
フィルムを出さなくても撮影日と撮影場所、または、タイトル(「XXX旅行」など)が分かるように記入して、日付順に整理しておきましょう。(フィルムを下敷き代わりに、ボールペンなど硬いもので書くのは厳禁です。)
これは、何度も経験していますが、後から整理しようなんて溜めてしまうと、日付さえ思い出すのに一苦労です。
その都度、整理しておくことをお勧めします。(※フィルム保管用のファイルも市販されています。)
そして、ここからは更なる整理好きの人向けの話です。
日付が分かり、該当のフィルムを探し出せたとしても、オレンジ色のネガから該当のカットを探すのは、これまた大変です。
そこで、少しお金は掛かりますがベタ焼きを作って一緒に保管しておく方法かあります。
c0031501 ベタ焼きとは密着プリント、カラーベタとも呼ばれ、写真を一覧できるようにまとめて小さくプリントしたものです。
大きさは違いますが、APSのインデックスプリントのようなものです。
ここまでしておけば、?十年後でもネガ探しに苦労することはないでしょう。

<フィルムの扱い>
ネガフィルムをフィルムシートから取り出す人はあまりいないと思いますが、ポジフィルムの場合はスライドとして直接フィルムを観賞するのでフィルムを手にする機会が多くなると思います。
どちらの場合であっても、フィルムはデリケートなので、その扱いは慎重に行います。
ネガフィルムや、マウントされていないポジフィルムを扱う時は、手袋、ピンセットなどを用いフィルムに直接手で触れないことです。
マウント済みのスライドも同様で、手にする際はフレームを持ちフィルムには触れないようにします。
これは手の皮脂がカビ、変色の原因になるからです。
もし誤って指紋等を付けた場合は、柔らかい布で優しく拭き取ります。
また、フィルムは傷つきやすいので、フィルムシートの出し入れも慎重に行います。
自分でスリーブ仕上げのポジフィルムをカットしてマウントする時やフィルムスキャナーで読む込む時などは特に注意して下さい。

最後に、これは誰でもやりそうなことですが、フィルムにホコリが付いたからといって安易に息で吹き飛ばすのは止めましょう!
フィルムにつばを飛ばしては、ホコリより厄介です。
面倒がらず、ブロアやブラシで取り除くようにします。
参考までに、エアゾール式(圧縮ガスを使用した)スプレーは強力過ぎるのと、使用法を誤ると液体が噴出する場合があるのでお勧めしません。

それでは、(^^)/~~~

リバーサルフィルムへ挑戦 (2)

前回からの続きで、次は撮影時の注意点です。

これは何度も言いますが、リバーサルフィルムはネガフィルムに比べラチチュードが狭く、写した瞬間に写真の成否が決まります。
ネガフィルムの場合はAE任せの露出で仮に多少の露出ミスがあってもプリント時に補正出来ますが、フィルム現像で写真が完成するリバーサルフィルムの場合は、撮影時にその補正を考慮する必要があります。
かと言って、全てに露出補正が必要なわけではなく、普通(?)、一般的(?)な被写体であれば補正は必要ありません。
ただ、この普通、一般的というのが曖昧な表現なのですが・・・。
これを言うと、かえって混乱するかもしれませんが、物体の反射率が全て同じならそれほど補正の必要無くなるでしょうけど。
(もう少し後に、露出補正の説明を考えていますので、今しばらくお待ち下さい。)

次は現像の依頼の仕方です。
これは何てことはありません。
お店に行って「お願いします」と言えばおしまいですが、これだけだと「マウントにしますか?、それともスリーブにしますか?」と聞かれると思います。
「マウント? スリーブ??」
マウント、スリーブとは仕上げ方の事で、「マウント」とは一コマ(1カット)毎にマウントと呼ばれるプラスチックや紙製のフレームに入れて仕上げる事です。
スリーブとは(35mmの場合)6コマ毎にカットするだけで、ネガフィルムを現像に依頼して返ってきたネガと同じようにフィルムシートに入ってきます。
どちらを選ぶかは、その後の楽しみ方で違います。
ライトボックスで観賞するならどちらでも構いませんが、プロジェクター、スライドビューアーがマウント済みのスライド以外ダメな場合は、マウント仕上げになります。
マウントの仕方 ただ、マウントは別個に販売もされているので、スリーブ仕上げでも自分でフィルムをカットすれば後からでもマウント出来ます。
と、言うわけで依頼するときは「マウント(仕上げ)でお願いします」、または「スリーブ(仕上げ)でお願いします」となります。(マウント仕上げは多少割高になります)

そして次は観賞の仕方ですが、これは、もう説明不要でしょう。
でも、少しだけ補足します。
リバーサルフィルム(スライド)はライトボックスやプロジェクターで楽しむだけでなく、プリントすることも可能です。
リバーサルフィルム(スライド)からプリントすることをダイレクトプリント、またはリバーサルプリントと言い、コントラストの効いたメリハリある写真になります。
ただし、ネガからプリントするのに比べ大分割高になるので、もし大量にプリントするのであれば、一旦インターネガを作りネガプリントした方が安くなります。
※インターネガ:リバーサルフィルムからネガカラーフィルムを作る(複製する)ことです。

以上で説明は終わりですが、露出補正や色温度の説明がないので十分とは言えませんが、とりあえず概要はお分かりいただけたと思います。
最後に、リバーサルフィルムの撮影はある程度の知識と技術が必要ですから、最初は失敗も多いでしょうけど、それが写真の腕を上げてくれることだと思います。
けれど、決して「何が何でもリバーサルフィルムで」と言っている訳ではありません。
私自身、今もネガフィルムも使うことがあるし、今後も間違いなく使うでしょう。
例えば、グループ旅行のスナップで多くの焼き増し(プリント)が考えられる時、披露宴など明暗の差が大きい場所での撮影などは、どうしてもネガフィルムに頼っています。
皆さんも、撮影状況と腕に相談しながらフィルムを使い分け、写真ライフを楽しんで下さい。

それでは、(^^)/~~~

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