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「GPSレシーバー」を使ってみました。

「GPSレシーバー」を知ってますか?
スマホやカーナビの道案内に欠かせない位置情報を取得するGPSを内蔵し、カメラのアクセサリシューに装着して撮影すると画像に位置情報と撮影方位を付加するものです。
今回、荒沢湿原散策でそのキャノンの「GPSレシーバー GP-E2」を試してみました。

このレシーバーにはLOGモードというロガー機能で移動ルートを記録できるので、今回は自宅出発時から電源をいれます。
レシーバー本体上部に電池チェックランプと衛星補足ランプがあり電池と衛星の補足状況を点滅で確認できます。
電源を入れ運転席脇のドリンクホルダーにレシーバーを置き衛星補足ランプが衛星補足状態に変わってから出発しました。補足までの時間はGPSの置かれた状況で変わるそうですが、今回は1分以内に補足できたようです。
荒沢湿原到着後カメラにGPSレシーバーを装着、カメラの液晶モニターを確認すると0~360の一度単位で方位が表示されます。「へぇー、こちらが真南ね」。見知らぬ地で朝日、夕日の撮影には便利な機能ですね。
ただし撮影時、ファインダーを見るのに帽子のひさしがレシーバーに邪魔されます。まぁ、外付けのフラッシュと思えばいいのですが・・・。「んー、これはいただけません」
さて帰宅後、付属ソフト(Map Utility)でGPSからログを取り込み、地図上で移動ルート、撮影場所を確認しました。
以下、感想です。
・車での移動ルートはそれなりにトレースされているようでしたが、カーナビではないので道路とのマッピング機能はなく、周囲の状況や衛星の補足状態で誤差もさまざま、ショートカットで田んぼの中を走行したりとある意味、楽しめます。
(位置情報の更新間隔は初期設定の15秒でした。更新間隔を短くすると位置情報は正確になるが電池の消耗が早くなり記録できるログファイルの日数が短くなるそうです。)
・徒歩での移動による撮影は散策路、時には森の中や道無き雪上で天頂が見える場所が多かったのか車ほど大きくずれることはありませんでしたが、中には10m?はずれていると思う画像もありました。
・撮影場所は地図上にピンで表示され、クリックするとサムネイル画像、さらにサムネイル画像をダブルクリックすると大きな画像で確認できます。
・アクセサリシューに取り付けて撮影した画像は、地図上でピンに撮影方向も表示されます。
・位置情報は付属ソフト(Map Utility)で後から付加できますが、全ての画像ファイルに対応していないそうです。
製品マニュアルによると「あとから位置情報を付加できる画像は、EOSデジタルカメラで撮影したJPEGと拡張子CR2のRAW画像です。」が、IXY(キヤノン)で撮影した画像ファイルにも位置情報を付加することができました。
また、位置情報の付加は画像の撮影時刻とロガー機能で記録された記録時刻をマッチングさせて付加しているので、カメラの時刻はできるだけ正確に合わせ必要があるそうです。
・付属ソフト(Map Utility)で表示される地図は、GoogleとZENRINで航空写真と地図を選択できます。
・まだチャレンジはしてませんが、この付属ソフト(Map Utility)にはGoogleEarth用のファイルを出力する機能があります。
総括するとなかなか良い買い物だったと思います。
私は(PCで)日付+撮影場所でフォルダを作成・管理してますが、大まかな撮影場所の管理では月日が経つと「あれ?ほんと?」と思うものも出てきます。
でも、これがあれば一目瞭然、10年後でもばっちりですね。
次回の撮影は、更新間隔を短くして設定して試してみることにします。
(詳しい製品の機能はキヤノンのサイトで製品マニュアルが公開されていますので、そちらで確認してください。)

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